中村匠吾、服部勇馬出場予定の4・11金栗記念中止 短距離の出雲大会も不透明

[ 2020年3月24日 14:33 ]

東京五輪マラソン代表の中村匠吾(左)と服部勇馬
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 熊本陸上協会は24日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月11日に予定していた金栗記念中長距離大会を中止すると発表した。同大会には東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(27=富士通)や服部勇馬(26=トヨタ自動車)が出場を予定していた。

 同陸協は「大会に関わる者の安全安心の確保が懸念されること及び感染拡大の収束の見通しが立たない現状から、誠に残念ながら中止いたします」とコメントした。

 同大会は年間を通してポイントを争う日本グランプリシリーズの初戦。今年は13大会が予定されていて、格付が高いグランプリシリーズプレミア(4大会)は東京五輪にもつながる重要な大会となっている。4月19日には桐生祥秀(24=日本生命)や多田修平(23=住友電工)らがエントリーしている短距離の出雲陸上大会が予定されているが開催は不透明だ。

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