東京五輪延期なら「秋は不可能。年を変えるのが現実的」 ゴルフ・倉本強化委員長が私見

[ 2020年3月24日 19:19 ]

説明する五輪強化委員会の倉本昌弘委員長
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 ゴルフの五輪競技対策本部の強化委員会が24日に都内で行われ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期が決定的となった東京五輪への対応などを話し合った。倉本昌弘強化委員長(日本プロゴルフ協会会長)は「ゴルフに関しては(試合が多い)秋にずれるというのは不可能。年を変えるのが現実的なのかな」との考えを示した。会場となっている霞ヶ関CC(埼玉)についても、「芝の維持が可能か、時期が変わってもコースを貸してもらえるのかも話し合わないといけない」と課題を挙げた。

 また、会議では代表ユニホームについても話し合われた。すでにデザインは決まっているが、延期が決定的となったことで「2020」が入ったロゴマークが使えるのかどうかが不確定に。発表は見合わせとなり、レプリカの発売時期も未定となった。一方でメダル獲得者への報奨金は、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)と日本ゴルフツアー機構(JGTO)が資金を拠出することで前回のリオ五輪から倍増。金メダルで2000万円、銀メダルで1000万円、銅メダルで600万円となる見通しだ。

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