東京五輪1年程度延期へ 安倍首相、IOC会長と「21年夏までに開催すると合意」

[ 2020年3月24日 21:29 ]

IOCのバッハ会長との電話会談を終え、取材に応じる安倍首相
Photo By 共同

 東京五輪の延期が決まった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて予定通りの開催が危ぶまれていた中で安倍晋三首相と国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が24日夜に電話会談を行い、7月24日の開幕を見送り、1年程度延期することで合意した。

 安倍首相は「現下の状況を踏まえ、世界のアスリートが最高のコンディションでプレーできる、また観客が安全で安心な大会とするために、おおむね1年程度の延期を検討する提案をした。バッハ会長から100%同意を得た。遅くとも21年夏までに開催すると合意した」と明かした。細かい日程や会場の調整は今後進められる。

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