小池都知事 東京五輪1年程度延期に「ゴールが具体的になった。選手にとっても大きい」

[ 2020年3月24日 21:46 ]

安倍首相とIOCバッハ会長の電話協議を受けて取材に応じる小池都知事
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 安倍晋三首相は24日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と電話で会談し、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、7月24日に開幕予定だった東京五輪を1年程度延期することで一致した。安倍首相が「遅くとも2021年の夏までに東京オリンピック・パラリンピックを開催することで同意いたしました」と語った。

 五輪の延期は史上初で、詳細な開催日程は今後の協議で決まるが、電話会談に参加した東京都の小池百合子知事も「中止がないということで、まずこれが確認されてクリアになったということ。2021年の夏までというゴールが具体的になったということ。選手の皆さんにとっても具体的な目安ができるということも大きいのではないかと思います。東京都としてもこれまで準備を重ねてまいりましたので、次の目標に向かってまた国、組織委員会などと連携をしながら準備を進めていくということです」と語った。

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