もう二度と見られない!?サンウルブズが主催試合の開催見直し発表

[ 2020年3月24日 17:40 ]

スーパーラグビー参戦5年目で初の開幕戦勝利を飾ったサンウルブズだったが…
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 スーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズは24日、新型コロナウイルスの世界的感染拡大で無期限の中断となっている今シーズンについて、4月5日のレッズ戦(東京・秩父宮ラグビー場)など、今後予定されていた主催4試合の開催が見直されることになったと発表した。対象の試合はレッズ戦の他に、5月2日ジャガーズ戦(シンガポール)、同8日ワラタス戦(秩父宮)、同16日ストーマーズ戦(秩父宮)の計4試合。単日チケット、またはシーズンチケットも未開催分は払い戻しを受け付ける。

 SRはニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチン、日本の5カ国のチームが参加する国際リーグ。新型コロナウイルスの影響で、試合開催や各国間の移動が困難な状況となっており、3月中旬の第8節から中断している。リーグを主催するSANZAARは、新たなフォーマットでの大会再開を検討しており、当初の試合日程は白紙撤回されることになった。

 SR参入5季目のサンウルブズは、今季限りでのリーグ除外がすでに決定している。場合によっては再開を見ないまま打ち切りとなる危機に、チームを運営するジャパンエスアールの渡瀬裕司CEOは「今後の試合フォーマットがどのような形に変更になっても、サンウルブズが継続参戦できるように、その対策を検討して参ります」とコメントし、危機感を募らせた。

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