選手からIOCに非難ごうごう「頑固、ごう慢」「選手の権利無視」「なぜ待つの」

[ 2020年3月24日 05:30 ]

史上初の五輪延期決定的

聖火のトーチを持つ、リオ五輪陸上女子棒高跳び金メダルのエカテリニ・ステファニディ(AP)
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 IOCが東京五輪の延期を含めて4週間以内に結論を出すと発表したことを受け、選手側から非難が相次いだ。

 国際的なアスリートらによる団体「グローバル・アスリート」の一員で16年リオデジャネイロ五輪自転車男子チームスプリント金メダリストのカラム・スキナー氏は23日、決断を先送りしたバッハ会長を「頑固さとごう慢さでしくじり、五輪運動を弱体化させた」と批判。グローバル・アスリートもIOCの対応に「受け入れがたく無責任。選手の権利を無視した」と声明を出した。

 リオ五輪陸上女子棒高跳び金メダルのエカテリニ・ステファニディ(ギリシャ)は感染拡大を懸念し「周囲を危険にさらしながら練習しなければいけない。延期は不可避に思える。なぜ待つの」と非難した。

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