安倍首相がバッハ会長と電話会談 東京五輪延期「おおむね1年程度」で一致

[ 2020年3月24日 21:18 ]

24日、復興の火」として福島市で展示された東京五輪の聖火(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 安倍晋三首相は24日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と電話会談し、東京五輪の1年程度の延期を提案、同意を得た。

 会談後、安倍首相は「東京オリンピック・パラリンピックの中止はないということについてバッハ会長と確認いたしました」と語り、開催時期を「おおむね1年程度延期することを軸として検討していただけないかという提案をいたしました」とし、バッハ会長からも「100%同意するという答えをいただきました」と語った。さらに「遅くとも2021年の夏までに東京オリンピック・パラリンピックを開催することで同意いたしました」とした。

 日本政府関係者によると、電話会談はバッハ氏側から打診があった。五輪が戦争で中止になった例は複数あるが、延期は史上初めて。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年3月24日のニュース