ロンドン銀の古川「花粉症で」マスク姿 五輪開催巡る声には「ペースを崩さずに…」

[ 2020年3月22日 11:33 ]

アーチェリー 東京五輪代表2次選考会第1日 ( 2020年3月21日    静岡県・掛川市つま恋リゾート彩の郷スポーツ広場 )

アーチェリー古川高晴(中)はマスク姿で得点計算をする
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 男女各8人が出場して行われ、男子は12年ロンドン五輪銀メダリストで5大会連続出場を狙う古川高晴(近大職)ら上位6人がきょう22日の最終日に進んだ。女子はロンドン五輪団体銅メダルの早川漣(デンソーソリューション)らが進出。18年ジャカルタ・アジア大会混合リカーブ金メダリストの杉本智美(ミキハウス)は7位で落選した。

 五輪4大会連続出場で35歳の・古川は競技中以外はマスクを身につけた。的までの移動時も、休憩の際も厳重に鼻、口を覆った。新型コロナウイルス対策かと思われたが「花粉症なんです。マスクをすると本当に楽です」と説明した。

 五輪開催について延期や中止の意見が飛び交うが「ペースを崩さずにいつもと同じ練習をすることが大事。特別嫌とかラッキーとか思わないようにしている」と競技に集中をしている。

 144射の合計点で競う形式。ベテランにしては珍しく、風に悩まされてリズムが出ずに4位通過。4月の最終選考出場がかかる最終日は、初日の得点がリセットされる。五輪5大会連続出場へ、こまめなマスク着用で体調を整えていく。

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