白鵬、44度目Vで無観客場所締め「気持ちの浮き沈みがあった」「相撲人生に生かす」

[ 2020年3月22日 17:24 ]

<春場所・千秋楽>優勝を決めた白鵬は満足げな表情で懸賞を受け取る(奥)=撮影・後藤 大輝
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 新型コロナウイルスの感染拡大で史上初の無観客開催となった大相撲春場所は22日、大阪・エディオンアリーナ大阪で千秋楽が行われた。2敗で並んだ白鵬と鶴竜が、13年九州場所の白鵬―日馬富士戦以来の「横綱千秋楽相星決戦」に臨み、白鵬が鶴竜を下して13勝2敗とし、通算44度目の幕内優勝を飾った。

 取組後のインタビュールームで、白鵬は「ありがとうございました。これで終わったな、という感じです」とコメント。15日間を振り返り「初日は不思議な感覚だった。モチベーションというか、モチベーションをどう持てばいいか。気持ちの浮き沈みがあったと思う」と語った。

 モチベーションをどう保ったという質問に「力士皆がそういう思いだったと思う」と答え、「このような場所を経験したことは、自分の相撲人生で生かしていきたい」と思いを述べた。

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