ロンドン銀の古川、5大会連続出場目指し最終日進出 突風にも焦らず「何回も経験がある」

[ 2020年3月22日 05:30 ]

アーチェリー 東京五輪代表2次選考会第1日 ( 2020年3月21日    静岡県・掛川市つま恋リゾート彩の郷スポーツ広場 )

東京五輪代表2次選考会で矢を放つ古川高晴
Photo By 共同

 男女各8人が出場して行われ、男子は12年ロンドン五輪銀メダリストで5大会連続出場を狙う古川高晴(近大職)ら上位6人がきょう22日の最終日に進んだ。女子はロンドン五輪団体銅メダルの早川漣(デンソーソリューション)らが進出。18年ジャカルタ・アジア大会混合リカーブ金メダリストの杉本智美(ミキハウス)は7位で落選した。

 五輪4大会連続出場で35歳の古川はミスにも冷静だった。144本の合計点数を争う形式。矢が突風にあおられて0点の場面もあったが「これより(風が)強いのは何回も経験がある」と動じず、着実に点数を重ねた。「点数に余裕があり、落ち着いてやれた。また気持ちを切り替えて理想を求めてやりたい」と貫禄を漂わせた。東京五輪の延期や中止が取り沙汰されるが「僕らにできることは体調の管理をしながら普段と同じ練習を続けることだけ」と話した。

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