米国水泳&陸上連盟 五輪開催1年後を要請「とてつもない重圧、ストレス、不安の中にいる」

[ 2020年3月22日 05:30 ]

 米国水泳連盟と米国陸上競技連盟が、米国五輪・パラリンピック委員会(USOPC)に対し、東京五輪の1年延期を働き掛けるよう要請した。水連は20日、陸連は21日に文書を送付した。

 USOPCのライオンズ会長は20日、「現時点で結論を出す必要はない」とIOCに同調する考えを示したが、水泳と陸上は米国にとって夏季五輪の主要競技で、連盟の発言力も大きい。両連盟の要請を受けて延期を要望すれば、IOCの判断に大きな影響を与えそうだ。

 水連のヒンチーCEOは、USOPCのハーシュランドCEOに文書を送付。「五輪まで数カ月しかない中で信じられないような混乱を経験しており、全ての選手にとって平等かという点で疑問が残る。選手たちはとてつもない重圧、ストレス、不安の中にいる」と訴えた。

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