バッハ会長「中止は最も公平でない解決策」 独ラジオの取材に答える

[ 2020年3月22日 05:30 ]

最終決定に注目が集まるIOCのバッハ会長
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 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が東京五輪の延期は簡単ではないとの認識を示した。「週末のサッカーの試合のように延期することはできない」と述べ、いかなる決定を下すにしても信頼できる明確な情報が必要だとした。

 21日、ドイツのラジオ局の取材に答えた同会長のコメントをDPA通信が伝えた。会長は中止論について「(参加する)1万1000人のアスリートの夢を壊す。中止は最も公平でない解決策だ」と否定的な考えを示した。

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