千葉・エドワーズが日本国籍取得 東京五輪日本代表“帰化枠”巡る争いへ

[ 2020年1月23日 09:32 ]

 プロバスケットボールBリーグ千葉のギャビン・エドワーズ(32)が日本国籍を取得したことが23日、分かった。同日付の官報に告示された。米国出身。身長2メートル6のパワーフォワードで、今季リーグ戦は1試合平均18・4得点8・6リバウンドを記録している。13年に来日してNBLの三河に在籍。14~15年シーズンはリーグ制覇に貢献し、17~18年シーズンからは千葉で活躍している。

 日本国籍を取得したことで、東京五輪に出場する日本代表への招集も可能となるが、国際バスケットボール連盟は満16歳以降に国籍を変えた選手の代表チーム登録を1人以内と規定する。昨夏のW杯では18年4月に日本国籍を取得した身長2メートル10のニック・ファジーカス(34=川崎)が主力としてプレーし、昨年12月には身長2メートル6のライアン・ロシター(30)も日本国籍を取得している。

 日本代表の次の活動は2月のアジア杯予選(21日ホーム中国戦、24日アウェー台湾戦)。限られた活動期間の中で東京五輪までの強化を逆算しなければならないフリオ・ラマス監督(55=アルゼンチン)は難しい選択を迫られることになるが、“帰化枠”を巡る争いがチーム力の底上げにつながることは間違いない。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年1月23日のニュース