NFLジャイアンツのQBイーライ・マニングが引退 スーパーボウルで2度MVP

[ 2020年1月23日 09:53 ]

2012年のスーパーボウルを制したときのイーライ・マニング(AP)
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 NFLジャイアンツのQBでスーパーボウルで2度、MVPとなったQBイーライ・マニング(39)が現役引退を表明。16シーズンに及んだNFL生活に別れを告げることになった。

 マニングはミシシッピ大から2004年のドラフトでチャージャーズに全体トップで指名され、すぐにQBフィリップ・リバース(38)とのトレードでジャイアンツに移籍した。

 父アーチー・マニング氏(70)は元セインツのQBで、イーライ同様にドラフト全体トップで指名された兄ペイトン・マニング氏(43)はコルツとブロンコスで2度、スーパーボウルを制覇しているNFL一家。イーライは2008年と2012年のスーパーボウルでいずれも下馬評を覆してペイトリオッツを退けてMVPとなった。しかしここ3シーズン、ジャイアンツは負け越しが続き、イーライは今季の第3戦から先発QBの座をドラフト全体6番目に指名されていた新人のダニエル・ジョーンズ(22)に奪われ、去就が注目されていた。

 先発での通算戦績は117勝117敗だが、プレーオフではスーパーボウルを含めて8勝4敗。通算パス獲得(5万7023ヤード)は歴代7位で、スーパーボウルで2回以上、MVPに選出された5人の中の1人だった。なお正式な引退会見は24日に行われる。

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