【Bリーグ】早大の岩屋頼&堀田尚秀がドラフト指名で秋田入団「同じチームでやれることは凄い奇跡」

[ 2026年2月17日 19:17 ]

Bリーグ1部・秋田からドラフト指名を受けた早大バスケ部の岩屋頼(右)と堀田尚秀(撮影・前川晋作)
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 バスケットボールのBリーグ1部・秋田ノーザンハピネッツに入団する早大バスケットボール部4年の岩屋頼(22)と堀田尚秀(22)が17日、東京都新宿区の早稲田キャンパスで指名あいさつ会見を行った。

 Bリーグは1月29日に初のドラフトを開催。今秋スタートの最上位カテゴリー「Bリーグ・プレミア」の26チーム中23チームが参加し、志望届を提出した108選手のうち11人が指名を受けた。岩屋は全体5位、堀田は全体9位でともに秋田から指名。早大バスケ部の倉石平ヘッドコーチは「第1回のドラフトで2人も指名されたのは名誉なこと。今まで生きてきた中でも上位の幸せかなと感じている」と話した。

 早大は昨年の関東大学リーグ戦で57年ぶりの優勝を果たし、全国大学選手権では優勝に惜しくも届かなかったが50年ぶりの決勝進出を果たした。その原動力となった2人がプロの世界へ。ポイントガードの岩屋は「チャンスがあればシュートも狙いたい。早稲田は泥臭く頑張るチームなので、新人らしく泥臭く頑張っていければ」と意気込みを語った。シュート力が武器の堀田は「チャンスがあればどんどんシュートを打つ。オフェンスで貢献したい」と抱負を述べ「ただ頑張るだけよりも正しい努力を、頭を使うところは早稲田らしくやっていきたい」と学業でも優秀だった早大生らしさも見せた。

 2人はともに大阪府出身で京都府内の高校(岩屋は洛南高、堀田は東山高)を経て早大でチームメートに。スポーツ科学部でも同じゼミに所属しており、ミラノ・コルティナ五輪で銅メダルを獲得したスノーボード女子ハーフパイプの小野光希や大相撲の安治川部屋入門が決まった川副楓馬も学友だという。そんな2人は、Bリーグでも数多いチームの中から同じチームに指名された。岩屋は「小学校や高校時代に対戦することが多かったので大学でチームメートになったこともびっくりだった。プロの世界でも同じチームでやれることは凄い奇跡だなと感じています」と感慨。堀田は「大学で一番信頼している選手とまた一緒にやれることはうれしい」と喜んでいた。

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