朝乃山が申し合い再開「あと1週間しかなかったので、今日から」 新入幕確実の若ノ勝らと12番で8勝

[ 2026年4月20日 15:53 ]

稽古で汗を流す朝乃山(撮影・中村 和也)
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 大相撲春巡業は20日、茨城県石岡市で行われ、元大関の幕内・朝乃山(32=高砂部屋)が申し合いを再開した。

 幕内・平戸海(26=境川部屋)、夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)での新入幕が確実な若ノ勝(22=湊川部屋)らと12番取って8勝4敗。左上手を引いて力強く寄り切るなど存在感を発揮し、「悪くはない。体の状態を見ながら、やっていこうかなと思う。しっかり立ち合いで当たって踏み込んで相撲を取るように意識した」と手応えを示した。

 今巡業では、これまで四股などの基礎運動中心に汗を流してきた。「(巡業が)あと1週間しかなかったので、今日から取ろうかなと。多めに(相撲を)取れたので良かった」。明日以降も申し合いに参加予定という。

 西前頭12枚目で臨んだ先場所は12日目に勝ち越しを決めたが、3連敗で終えた。「勝ち越しても、その後ふがいない成績になっている。白星を積み重ねられるように頑張りたい」。年内の三役復帰にも意欲を見せ、「あと4場所あるので、しっかりそこに近づけるように」と力を込めた。

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