荒井、50キロ競歩ラスト1枠へ「史上最大の練習」

[ 2020年1月23日 05:30 ]

4月の日本選手権で最後の代表枠を狙う荒井(中央)            
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 日本陸連の競歩チームが22日、宮崎市内で練習を公開した。男子50キロ競歩は東京五輪代表3人中2人が内定。16年リオデジャネイロ五輪銅メダリストで、4月の日本選手権50キロ競歩(石川)で残り1枠を狙う荒井広宙(31=富士通)が決意を口にした。

 「史上最大の練習をしている。やり残しがないようにしたい」

 今季は股関節痛で思うような練習が積めなかったものの、ここに来て状態は上向き。集団歩行で後輩たちを引っ張るのは荒井だった。「正月も実家に帰らず千葉で練習していました」と故障の遅れを取り戻そうと必死だ。

 鈴木雄介(32=富士通)と川野将虎(21=東洋大)に続く「第3の男」へ。日本初の競歩五輪メダリストは「日本選手権を通過しないとその先がない」と危機感をあらわにした。

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