【リーグワン】首位・埼玉の坂手主将、宮地元監督に白星届ける「DNA受け継いでいきたい」

[ 2026年4月30日 05:15 ]

アドバイスを送りながらスローイングの練習を行う埼玉・坂手淳史(右)
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 天国へ旅立ったレジェンドへ白星を届ける。ラグビーリーグワン1部で首位を走る埼玉は、5月1日に浦安戦(秩父宮)を迎える。29日には埼玉県熊谷市で練習を行い、HO坂手淳史主将は25日に85歳で亡くなった元監督の宮地克実さんへ「若い頃は気さくに声を掛けていただいた。宮地さんのためにも優勝したい」と誓った。

 宮地さんは前身の東京三洋・三洋電機時代に監督や総監督を歴任。監督としては日本一に導けず「悲運の闘将」と呼ばれたが、“野武士軍団”と呼ばれる強豪の礎を築いた。坂手も「泥くさいディフェンスは昔からだと思う。進化をしながら、DNAを受け継いでいきたい」と決意。チームは浦安戦で喪章を着け、5月9日のBL東京戦(熊谷)では追悼行事を計画中だという。

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