沙羅、苦しい時間「耐」えて巻き返しだ「次につなげていけるように」

[ 2019年12月17日 05:30 ]

欧州遠征から帰国し、取材に応じる高梨
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 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(23=クラレ)が16日、欧州遠征を終え羽田空港に帰国した。W杯第2戦(ノルウェー・リレハンメル)で、今季日本勢初の表彰台となる3位。「現時点で自分のやることはできた」と手応えを感じていた。

 W杯単独最多の通算56勝を誇るが、昨季は1勝のみ。「自分のジャンプができていない」と語り、今夏はテークオフや空中姿勢の見直しを図ってきた。ゼロからジャンプをつくり直してきた高梨の今年の漢字は「耐」。「地道に自分と向き合って、いろんなことを試してきた。しっかり苦しい時期を耐えて、次につなげていけるようにしたい」と巻き返しを期した。

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