池江璃花子が退院報告 造血幹細胞移植で寛解状態維持 陸上でのトレーニングも開始へ

[ 2019年12月17日 18:04 ]

池江璃花子
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 白血病で闘病している競泳女子の池江璃花子(19=ルネサンス)が17日、退院を報告した。

 公式サイトで所属マネジメント会社が「2月に病気療養を発表してから多くの皆さまより温かい励ましのメッセージをお寄せ頂き厚くお礼申し上げます。おかげさまで、この度退院しましたことをご報告させていただきます」と報告。

 「2月の緊急入院後の検査結果により池江は急性リンパ性白血病と診断されました。化学療法による治療を行いましたが、治療期間中に合併症を併発したため化学療法の継続が困難となり造血幹細胞移植を行いました。その後、寛解状態を維持し体調も安定したため退院することができました」と説明した。

 今後については「今後も通院による治療を継続しますので、競技活動につきましては医師とも相談しながら、当面は陸上でのトレーニングを中心とした体力づくりを所属先のトレーニングコーチとともにスタートしてまいります」としている。

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