富士通4連覇 グラント活躍、第3Qで逆転「みんながいたから盛り返せた」と笑顔

[ 2019年12月17日 05:30 ]

アメリカンフットボール 日本社会人選手権「ジャパンエックスボウル」 ( 2019年12月16日    東京ドーム )

突進する富士通のRBグラント(左)
Photo By 共同

 富士通がパナソニックに28―26で競り勝ち、4年連続5度目の優勝を果たした。史上2チーム目の4連覇。富士通は6点を追う第3クオーター終了間際にRBグラントの75ヤードのTDランなどで逆転し、相手の反撃をしのいだ。最優秀選手にはグラントが選ばれた。富士通は来年1月3日の日本選手権「ライスボウル」に出場し、全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」で2年連続30度目の優勝を果たした関学大と対戦する。

 《グラント活躍、第3Qで逆転》王者富士通の勝負強さが光った。後半に入ってリードを許したが、今季加入した米国出身のRBグラントが第3クオーター終盤に75ヤードの独走でTD。その後のキックも決まって逆転した。前半は徹底マークを受けて持ち前の走りを封じられていたが、驚異的なフィジカルをここぞの場面で発揮してチームを救い「前半あまり良くなかったけど、みんながいたから盛り返せた」と喜んだ。

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