青学大“最弱世代”箱根駅伝で奪冠誓う 4年生4人箱根メンバー入り 鈴木主将「一致団結」

[ 2019年12月17日 05:30 ]

壮行会で授与されたタスキをかける鈴木主将(前列中央)(撮影・白鳥 佳樹)
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 来年1月2、3日の箱根駅伝で2年ぶりの王座奪回を目指す青学大が16日、都内のキャンパスで会見を行い、主将の鈴木塁人(たかと)ら4年生が“最弱世代”からの逆襲を誓った。

 4年生の中でこれまで箱根を経験したのは前回大会10区2位の鈴木と、ケガで今回のエントリーを外れた竹石尚人のみ。小野田ら昨年度までの主力が卒業した春先はトラック種目でも結果が出ずに「過去最弱世代」とまで呼ばれた。鈴木は「苦しいことばかりだった」と振り返り、その中で「4年生で真剣に向き合えて一致団結できた」と実感。力を伸ばし、今回は4人がメンバー入りを果たした。

 あえて厳しい言葉を掛けてきた原晋監督は、今年のテーマ「やっぱり大作戦」に「やっぱり4年生は強い」という思いを込めた。4年目で「大学3大駅伝」と呼ばれる10月の出雲、11月の全日本にデビューした中村友哉は「一番弱いと言われたことが悔しくて全部を覆せる大逆転を起こしたいと思っていたので、この作戦名しかないと思った」と指揮官の思いを体現する覚悟だ。 

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