桃田、東京金へ20年は「攻」 勝負の年へ「成長感じられた一年」

[ 2019年12月17日 05:30 ]

帰国しメダルとトロフィーを手に笑顔を見せる桃田(撮影・会津 智海)
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 バドミントンで今季最後の国際大会ワールドツアーファイナル(中国・広州)を終えた日本代表が16日、成田空港に帰国した。

 男子シングルスで4年ぶり2度目の頂点に立った世界ランク1位の桃田賢斗(25=NTT東日本)は主要国際大会で年間11勝を達成し、最多記録を更新。最高の形で迎える20年の目標を表す漢字一文字を「攻」とし、「勝てなくなる時期にプレー面で縮こまったり、保守的になってしまう時があると思う。そういった時でも自信を持って攻めて、強気でいけるように」と勝負の年を見据えた。

 1年以上もトップランカーに君臨し続け、世界連盟による今年の年間最優秀選手にも選出された。「もがきながら、練習に取り組みながら、しっかり結果を出すことができた。成長を感じることができた一年」と振り返る。それでもなお、自身へ課すハードルは高い。「21―0、21―0で勝てれば完璧。限界はない」。夢の東京五輪金メダルへ、究極の理想を追い求めていく。

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