バドミントン男子 桃田、悲願の五輪確定「まず自分らしく」感謝の気持ち強調

[ 2019年12月12日 05:30 ]

バドミントン ワールドツアー(WT)ファイナル第1日 ( 2019年12月11日    中国・広州 )

今大会に出場したことで東京五輪出場を確実にした桃田
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 11日、1次リーグが行われ、シングルスの男子A組で世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)は王子維(台湾)に2―0で白星発進した。桃田は今大会に出場したことで五輪出場を確実にした。女子でB組の奥原希望(太陽ホールディングス)は戴資穎(台湾)に逆転勝ち。ダブルスの男子A組は遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)が園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)にストレート勝ち。女子B組で世界選手権2連覇の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)はタイのペアに逆転勝ちした。

 強豪が集うこの大会の初戦も、目の前の相手に全力投球した。「出だしからしっかり脚を動かせたことが優位に進められた要因」と言うように、桃田は第1ゲームを21―10で先取。第2ゲームも流れを渡すことなく21―9で圧倒した。東京五輪出場を確実にしても表情を緩めることはない。「そこが目標ではない。先を見るのではなく、まず自分らしく、見ている人を勇気づけられる試合をして、その積み重ねの中に五輪があればいい」と感謝の気持ちを強調した。

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