関大が2年ぶりAリーグ復帰、大体大は3年ぶり降格

[ 2019年12月8日 13:45 ]

関西大学ラグビーAB入替戦 ( 2019年5月8日    京都市・宝が池ラグビー場 )

 Bリーグ(2部)優勝の関大がAリーグ(1部)最下位の大体大に43―21で勝ち、1年での昇格を決めた。

 大体大に一方的に押し込まれた前半10分すぎ、WTB大西俊一郎(1年)が中央ライン付近でインターセプトし、60メートル近く走って先制トライ。17―14で折り返した後半開始直後も大西がディフェンスの裏に蹴って、自ら押さえてトライを挙げてリードを広げた。

 序盤こそ大体大の接点に押されたものの、徐々に持ち味のディフェンスが機能。後半から入ったSH吉田義弘(4年)がテンポを出して攻撃に勢いが出た。ボール保持率が低かった前半と変わって、後半は長短織り交ぜたキックを多く使って、大体大に攻撃の的を絞らせなかった。

 大体大はCTB山下真之介主将(4年)が前半に2トライを挙げたものの、攻撃がチグハグ。伝統的に強みだったモール、スクラムの影は薄れ、3年ぶりの降格が決まった。

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