吉田香織 さいたま国際マラソン、日本人トップ6位も五輪派遣設定記録に届かず

[ 2019年12月8日 11:45 ]

さいたま国際マラソン ( 2019年12月8日    さいたま市・さいたまスーパーアリーナ発着 42・195キロ )

吉田香織
Photo By スポニチ

 東京五輪代表選考MGCファイナルチャレンジ女子初戦となるさいたま国際マラソンが8日、さいたま市・さいたまスーパーアリーナ発着の42・195キロで行われた。日本人トップは、2時間35分15秒で6位の吉田香織(38=TEAM R×L)で、五輪派遣設定記録(2時間22分22秒)には届かなかった。優勝は、2時間23分50秒のペレス・ジェプチルチル(26=ケニア)だった。

 ジェプチルチルは、ハーフマラソンの元世界記録保持者で、今回が初マラソンだった。

 吉田は、トップ集団にはつかず後方からレースを進め、中間点を7位で通過、後半の追い上げに懸けたが、今一つペースが上がらなかった。

 東京五輪女子マラソン日本代表の最後の3人目は、来年1月の大阪国際女子、同3月の名古屋ウィメンズの3レースの中から2時間22分22秒を切ったタイムの最上位選手に決まる。2レースで2時間22分22秒を突破する選手が出なかった場合は、9月のマラソン・グランドチャンピオンシップ(MGC)で3位に入った小原怜(29=天満屋)が日本代表となる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年12月8日のニュース