今平周吾、2年連続賞金王 石川遼とケネディーがプレーオフに突入

[ 2019年12月8日 15:04 ]

<ゴルフ日本シリーズJT杯・3日目>7番、ティーショットを放つ今平(撮影・西尾 大助)
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 男子ゴルフの今季最終戦、日本シリーズJTカップ(賞金総額1億3000万円、優勝賞金4000万円)は8日、東京都稲城市の東京よみうりカントリークラブ(7023ヤード、パー70)で晴天下、最終の第4ラウンドを行っている。

 首位に2打差の5位からスタートした石川遼(28=CASIO)が7バーディー、3ボギーの66をマークして通算8アンダーまでスコアを伸ばし、首位で並んだブラッド・ケネディー(45=オーストラリア)とプレーオフを戦っている。 石川は16番からの連続バーディーで首位を走る今平に並び、今平が最終18番パー3(227ヤード)でダブルボギーを叩いたために単独首位に浮上。しかし、2位ケネディーに1打差で迎えた最終18番で第1打をグリーン右のラフに打ち込み、ボギーを叩いた。

 首位に2打差の5位からスタートした賞金ランク首位・今平周吾(27=フリー)は17番まで5バーディー、ノーボギーの完璧なゴルフで首位を走っていたが、最終18番パー3でピン奥80センチを3パットしてダブルボギーを叩き、今季3勝目を目前に通算7アンダーの3位に転落した。それでも逆転賞金王へ今大会の優勝が絶対条件だった賞金ランク2位ショーン・ノリス(37=南アフリカ)が通算5アンダーの4位に終わったため史上5人目の2年連続賞金王が決まった。

 ▼今平周吾 最終ホールまでトップだったんですけど、最終ホールでダブルボギーでちょっと悔しいですね。ちょっと強めに行ったのが左に切れちゃいました。プレーオフも考えたんですけど、決めたい気持ちが強かったです。賞金王になれたのは凄くうれしいんですけど、勝利数が少ないのが悔しいですね。来年は3勝目目指します。

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