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NBAのマイナー「Gリーグ」で新フリースロー 原則1本で得点は1~3点

[ 2019年9月27日 16:44 ]

昨季Gリーグのハッスルでもプレーしたグリズリーズの渡辺雄太(AP)
Photo By AP

 NBA傘下のマイナー「Gリーグ」で今季から新たなフリースロー・システムが実験的に導入されることになった。AP通信などが報じているもので第4Qの残り2分と延長戦(Gリーグは2分)を除き、フリースロー(FT)は原則1本のみになった。

 これまではテクニカル・ファウル、シューティング時のノーマルなファウル、3点シュートの際のファウルなど状況に応じて1~3本のFTが与えられていたが、今季は1本のみ。ただし得点は、テクニカルなどは1点、シューティング時なら2点、3点シュートの反則で得たFTなら3点と、1本の成功で得点は3パターン存在することになった。新システムの導入は試合時間の短縮が目的と見られており、この実験的な試みが機能的であると判断された場合には、NBAでも採用される可能性がある。

 NBAでは今季から判定に不服と疑問があった場合に監督の「チャレンジ」が認められることになったが、これはGリーグでは2014年シーズンに導入されたシステム。勝負どころの残り2分からは「適用外」となるが、それまで選手が試みる1本のみのFTがどのような変化をもたらすのかが注目されるところだ。

 昨季に渡辺雄太(24=グリズリーズ)が所属したハッスル(28勝22敗)を含むGリーグは11月8日に開幕。チーム数は昨季から1つ増えて28となっている。なお昨季NBAに所属した選手の52%がGリーグでのプレーを経験。NBAとは別のドラフトもあり、今年は10月20日に開催される。

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