重量挙げ三宅宏実 五輪テスト大会ケガで棄権も「雰囲気を味わうことはできた」

[ 2019年7月7日 05:30 ]

選手紹介を終え引き揚げる女子49キロ級の三宅宏実
Photo By 共同

 20年東京五輪の重量挙げのテスト大会を兼ねた日中韓友好大会が6日、東京国際フォーラムで開幕し、五輪2大会連続メダリストの三宅宏実(33=いちご)が取材に応じた。5月に負った右大腿筋膜張筋の肉離れからの回復途上で大会は棄権したものの、選手紹介でステージに立った。

 「五輪で満員になることを想像すると鳥肌が立つ。試合はできなかったけど、雰囲気を味わうことはできた。来年また帰ってこられるように頑張りたい」。回復具合は7割程度で9月の世界選手権(タイ)に照準を合わせる。女子55キロ級で3位だった八木かなえ(26=ALSOK)は「いい意味でいつもと違う興奮状態でできた」と話した。

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