サニブラウン 再び短距離2冠へ意欲「勝利もタイムも」 日本選手権へ帰国

[ 2019年6月20日 15:47 ]

笑顔で報道陣の質問に答えるサニブラウン(撮影・沢田 明徳)
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 陸上男子100メートルで9秒97の日本新記録をマークしたサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が20日、日本選手権(27日開幕、福岡)出場のため成田空港に帰国した。日本でのレースは短距離2冠を達成した17年日本選手権以来、約2年ぶり。「やることをやって、100メートル、200メートル優勝を目指したい」と意気込みを語った。

 長時間フライトにも疲れた素振りはなく、報道陣に対して「お久しぶりです。1年半ぶりに帰ってまいりました」とジョークを飛ばす余裕を見せたサニブラウン。前回出場の日本選手権は短距離2冠で大会を沸かせただけに「今回も割と楽しみにしています。やることをやれば勝利もタイムも見えてくる」と展望した。今後は都内で調整し、本番に備えるという。

 サニブラウンは7日に米テキサス州オースティンで行われた全米大学選手権男子100メートル決勝で桐生祥秀(23=日本生命)の9秒98を0秒01上回る、9秒97(追い風0・8メートル)をマーク。100メートル決勝の45分後に行われた200メートルでも日本歴代2位となる20秒08(追い風0・8メートル)を記録した。

 27日開幕の日本選手権では100メートルと200メートルにエントリー。100メートルは27日に予選、準決勝。28日に決勝が行われる。

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