日本男子 6連続得点で逆転!韓国に完勝 女子は敗れる

[ 2019年6月20日 05:30 ]

ハンドボール 日韓定期戦 ( 2019年6月19日    東京・アリーナ立川立飛 )

前半、ゴールを狙う土井
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 世界ランキング22位のハンドボール男子日本代表は同19位の韓国を35―27で下し、16年のアジア選手権以来の対韓国戦勝利を挙げた。7年ぶりの勝利を狙った女子は20―31で完敗した。

 男子は直近5戦勝ちなしの韓国に完勝。前半は一進一退の攻防が続いたが、14―15からの6連続得点で一気に逆転した。チームとして取り組んだメンタルトレーニングの成果も発揮し、主将の土井は「相手が仕掛けてきた終盤に気持ちを入れて集中できた」と満足げ。チーム最多タイの9得点を挙げた東江は「この勝ちをつなげるために切り替えていきたい」と気持ちを引き締めた。

 《守備機能せず…原主将涙》女子は守備が機能せず、攻撃につなげられなかった。複数の守備システムを試したキルケリー監督は「短い時間でたくさんのことを試しすぎた」と振り返った。若手中心で臨んだ韓国に完敗し、ライバルとの通算成績は7勝2分け53敗。主将の原は「五輪は開催国枠で決まっているけど、倒せるところを見せたかった」と涙で声を震わせた。

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