照強 “仲良し”炎鵬を裾払い 1メートル60台の小兵対決制す

[ 2019年5月19日 05:30 ]

大相撲夏場所7日目   ○照強ー炎鵬● ( 2019年5月18日    両国国技館 )

照強(左)に裾払いで敗れる炎鵬(撮影・久冨木 修)
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 小兵対決を制したのは照強だった。炎鵬に中に入られて左下手を許したが、右上手を引いて出し投げを打ち、体勢を崩しての裾払い。「先に動かれたら下手投げやひねりが来るから、自分から動いていった。裾払いは“そんなにきれいに決まるか”と思った」。一方、炎鵬は「同じ伊勢ケ浜一門で手の内が知れている。考えすぎた」。

 小兵同士で同学年だがライバル意識はなく、一緒に食事にも行く仲だ。春場所で炎鵬が右肩を負傷した際には、照強が自身のトレーナーを炎鵬の元に行かせたという。幕内で最も小さいのが1メートル68の炎鵬で2番目は1メートル69の照強。技とスピードの相撲が、幕内前半の主役を張っている。

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