MGC資格者に明暗 鈴木は2位も「収穫」、松田は体調不良響き涙の10位

[ 2019年5月19日 21:32 ]

陸上・日本選手権女子1万メートル ( 2019年5月19日    ヤンマースタジアム長居 )

<陸上日本選手権女子10000メートル>表彰台でメダルを手にする(左から)2位の鈴木、1位の鍋島、3位の新谷(撮影・坂田 高浩)
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 9月15日の東京五輪のマラソン代表選考レース「マラソン・グランド・チャンピオンシップ(MGC)」資格者の明暗が分かれた。

 鈴木亜由子(27=日本郵政グループ)が31分46秒25で2位。3人の先頭集団の中でレースを進め、チームメイト鍋島のラスト1周のスパートにも反応した。最後は離されたものの、17年優勝、昨年2位の力を見せた。

 「走っていてきょうは状態が良くないと思ったので、ああいう走りしかなかったのかなと思う。きょうはナベちゃんにああいう形でやられると思っていた。故障なく継続して練習ができて、今後のマラソン練習に移行できるのは収穫」

 前年Vの松田瑞生(23=ダイハツ)は3000メートル過ぎで先頭集団から遅れた。32分37秒13の10位に「MGCにつながるようにいいイメージをつかみたいと思っていたけど、思うように走れず悔しい」と涙。「過去最高の練習メニューをこなした」と自信を持って今大会に臨んだものの、3日前に体調を崩したことが影響し、持ち味のスパートを発揮する展開に持ち込めなかった。

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