新入幕・若ノ勝「まずは勝ち越し」 湊川親方部屋継承後初の幕内力士誕生に「自分の時よりもうれしい」

[ 2026年4月28日 04:56 ]

大相撲夏場所番付発表 ( 2026年4月27日 )

<大相撲夏場所番付発表>師匠の湊川親方(右)と共に新入幕会見を行った若ノ勝(撮影・藤山 由理)
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 22歳で新入幕の若ノ勝は両国国技館で会見し「いいこともうまくいかないこともあったが、それがあったから今がある。まずは勝ち越し」と決意を述べた。

 埼玉栄高相撲部出身。ケガで幕下に転落したこともあったが、入門から4年半で幕内の座をつかんだ。下半身の強化に加え、回転のある突っ張りの威力が増したことが要因。「お客さんから拍手をもらえる相撲を取りたい」と決意をのぞかせた。今年1月に部屋を継承した湊川親方(元大関・貴景勝)にとっても初の幕内力士誕生。土台作りから始めて育ててきたことが結実し「自分の新入幕の時よりも全然うれしい。本人もよくついてきてくれた」と評価した。

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