横綱・白鵬が休場 3年ぶり3連敗 初場所は3横綱が姿消す寂しい土俵に

[ 2019年1月26日 10:08 ]

両国国技館を引き揚げる白鵬(撮影・島崎忠彦)
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 横綱・白鵬が初場所14日目となる26日、日本相撲協会に休場を届け出た。白鵬の休場は右膝などの手術の影響で全休した昨年九州場所に続いて11度目。

 白鵬は今場所初日から10連勝したが、その後は15年九州場所以来、およそ3年ぶりとなる3連敗を喫した。ここまで10勝3敗で自力Vも消滅していた。

 13日目に貴景勝に敗れた白鵬は帰り際に「体が動かないな」と弱音を漏らしていた。今場所は天覧相撲が初日か中日と予想。後半にピークを持っていく従来の調整法を変え、前半から飛ばしていた。その反動もあるとみられる。

 稀勢の里(現荒磯親方)が引退し、6日目からは右足首の故障で鶴竜が休場。一人横綱として踏ん張っていた白鵬も姿を消し、先場所に続いて2場所連続で横綱が姿を消す寂しい土俵となってしまった。

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