クビトバ、大坂に最大限の賛辞「なおみ、おめでとう」復活準Vに感無量「信じられない」

[ 2019年1月26日 20:47 ]

テニス全豪オープン女子シングルス決勝 ( 2019年1月26日    オーストラリア・メルボルン )

試合終了後、大坂(左)と健闘を称え合うクビトバ(AP)
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 テニスの全豪オープン第13日が26日、オーストラリア・メルボルンで行われ、女子シングルス決勝で世界ランキング4位で第4シードの大坂なおみ(21=日清食品)は、第8シードのペトラ・クビトバ(28=チェコ)と対戦。7―6、5―7、6―4で勝利し、昨年の全米に続く4大大会優勝を飾った。

 敗れたクビトバは「なおみ、おめでとう。あなたのチームにも、世界1位になったことにもおめでとうと伝えたい」と大坂に最大限の賛辞を送った。

 16年12月に刃物を持った強盗に自宅で襲われ、利き手の左手首を負傷。選手生命が危ぶまれたが復活を遂げ、これが4大大会では14年ウィンブルドン以来のファイナルだった。「またグランドスラムの決勝で戦えることができるなんて信じられない」。

 「この美しいトロフィーを手にすることができて光栄」と準優勝にも清々しい表情。復活を支えたコーチ、スタッフに「私がまたラケットを持てるかどうか分からないときにも信じてくれた」と感謝し、観客席から割れんばかりの拍手が贈られた。

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