紀平19年初滑り 新年の誓いは「大きな大会で強い選手になる」

[ 2019年1月6日 05:30 ]

切れのある演技で観客を魅了した紀平梨花(撮影・長久保 豊)
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 アイスショーの「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」が5日、名古屋市内で開催され、女子の新星・紀平梨花(16=関大KFSC)が19年初滑りを行った。昨年12月の全日本選手権後に新調したシューズでエキシビション曲「Faded」を披露。3回転サルコーや2回転半などで沸かせた。「自己ベストを更新していける演技をしたい。大きな大会で強い選手になりたい」。勝負強さの追求が、新年の誓いだった。

 今月16日から27日まで米コロラド州で合宿を張り、トム・ディクソン氏の指導を受ける。来月は四大陸選手権(米国)、3月には今季最大の目標となる埼玉開催の世界選手権に出場。多忙を極めるが、大みそかと元日は休息に充て、兵庫県西宮市の自宅近くの広田神社を参拝し、「吉」のおみくじを引いたという。飛躍の“吉兆”から始まった16歳の19年が幕を開けた。

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