東京五輪大会ボランティア 26日募集スタート、人員は8万人

[ 2018年9月13日 05:30 ]

東京五輪・パラリンピックの「大会ボランティア」の募集について説明する組織委の坂上優介副事務総長(右)ら
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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都は12日、ボランティアの募集を今月26日から開始すると発表した。

 競技会場や選手村などで運営に関わる「大会ボランティア」は大会組織委員会の特設サイトで受け付ける。期間は26日午後1時から12月上旬まで。募集人員は8万人。大会組織委員会の坂上優介副事務総長は「年齢、性別、国籍、障がいの有無を問わず、さまざまな方に応募いただきたい」と呼び掛けた。

 駅や空港などで交通、観光案内などを行う「都市ボランティア」は東京都の特設サイト、ファクス、郵送で受け付ける。期間は26日午後1時から12月5日正午まで。募集人員は2万人。両ボランティアとも応募条件は20年4月1日時点で18歳以上であること、日本国籍または日本に滞在する在留資格を有することなどとしている。

 ボランティアにはユニホーム一式や活動中の飲食が提供され、自宅や宿泊地から会場までの交通費相当として一定額が支給される。だが、地方から会場のある都市までの交通費や宿泊費は自己負担で、宿泊先は自己手配となる。参加条件が厳しすぎるとの声もあるが、坂上副事務総長は「(8万人の応募は)ふたを開けてみないと何とも言えない。学生向けの説明会を実施し、関心は高いと感じている」と語った。

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