大坂地元・大阪でも祝福 3歳まで通ったテニスコートに問い合わせ急増

[ 2018年9月10日 18:47 ]

「靱テニスセンター」の受付では、くす玉や掲載紙を飾り、大坂の全米オープン優勝を祝福
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 テニス全米オープン女子シングルスで、日本人初の四大大会シングルス優勝を成し遂げた大坂なおみ(20=日清食品)に、地元・大阪でも祝福の声が上がった。

 大坂が幼少期に通った「靱(うつぼ)テニスセンター」(大阪市西区)では10日、ロビーにくす玉や優勝を伝える新聞の切り抜きを掲示して優勝を祝った。大坂は、家族がレンタルした同所のコートで3歳頃までテニスを楽しんでいた。同センター総括責任者の高島昭氏は「縁のある選手が四大大会覇者になったのはうれしい限り。すごいことです」と快挙をたたえた。

 同所は国際大会も行われ、ジュニア選手にとっては全国大会が行われる“聖地”。同所が運営するテニススクールは大坂が決勝進出を決めて以降、さらに問い合わせが急増。体験レッスンやレンタルなどの要望が殺到しているという。また、若い生徒からは「自分も世界一になる!」と頼もしい声も。大坂の活躍に大いに刺激を受けたようだ。

 高島氏は、大坂に「東京五輪代表になって、今の勢いで金メダルを取って欲しい」とエール。また、「これを機にテニス界がさらに盛り上がり、テニス選手を目指す子どもが増えたら」と期待した。同所では「テニスの日」である9月23日、大坂の優勝を記念した無料イベントを実施。コート内でのミニテニスや縁日の屋台も登場する。

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