相撲協会「力士心得」に新たな文言を追加「暴力を排除し自覚ある行動を心掛けます」

[ 2018年5月8日 18:44 ]

相撲部屋の壁などに貼られた力士心得
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 日本相撲協会による「力士心得」に新たな文言が加わったことが判明した。昨年秋の元横綱・日馬富士による十両・貴ノ岩への暴行事件以来、角界では数々の暴力問題が発覚。協会が全力を挙げて暴力根絶に取り組む中、これまであった3つの訓示のほか、夏場所から「四、我々は暴力を排除し自覚ある行動を心掛けます」という新たな言葉が加わった。

 春場所までは「一、我々は力士の本分である礼儀を重んじます」。「二、我々は先輩の教えを守り稽古に精進します」。「三、我々は服装を正し体の清潔に心掛けます」のみだった。部屋によっては稽古後に力士が「力士心得」を読み上げることもあり、普段から口にすることで暴力排除に努めていく。

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