高安もピンチ…先輩・稀勢に続いて左上腕を負傷「音がした」

[ 2018年5月8日 05:30 ]

稽古中、左肩に手をやる高安
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 大相撲の二所ノ関一門連合稽古が7日、東京都江東区の尾車部屋で行われ、大関・高安(28=田子ノ浦部屋)が左腕を負傷した。38歳の豪風(尾車部屋)との三番稽古で、立ち合いで当たった直後に声を上げ、左上腕を押さえて土俵を割った。そのまま稽古を切り上げ、患部を氷で冷やして引き揚げた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は「(左上腕は)音がしたと言っていた。様子を見ないと。場所前なので大事を取った」と説明した。

 今年は2場所連続で12勝を挙げ、初優勝まであと一歩のところまで迫った。夏場所(13日初日、両国国技館)は優勝候補の一角とみられていたが右肩付近に続き故障に見舞われた。帰り際に「帰って寝る。頑張る」と笑顔も見せたが、初日まで1週間を切ったところで不安を残す負傷となった。

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