白鵬、日馬送検に神妙「信頼取り戻し、土俵の上で努めていきたい」

[ 2017年12月12日 05:30 ]

大相撲冬巡業の会場を後にする横綱白鵬関(中央)
Photo By 共同

 冬巡業は福岡県北九州市で行われ、暴行現場の鳥取市内の酒席に同席した力士が元横綱・日馬富士の書類送検について口を開いた。横綱・白鵬は「長引いているが、いずれはいい方向に向かえばいい。使命というかな。再び信頼を取り戻し、土俵の上で努めていきたい」と神妙な表情で誓った。自身も精神的に落ち込んだという。だが「“頑張ってください”や“負けないでください”という声援が多い。本当にありがたい」とファンに感謝した。

 横綱・鶴竜は「自分たちが何かを言えるものではない」と慎重な口ぶりだった。元横綱の弟弟子の関脇・照ノ富士は「何もコメントできない」と複雑な表情。同郷の兄弟子が引退したことには「凄くかわいがってくれた」と思い起こしていた。十両・石浦は「何も言うことはないが、自分は目の前の相撲に集中するだけ」と述べた。

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