東洋大、壮行会で青学大に対抗心「○○大作戦」を硬派で討つ

[ 2017年12月12日 05:30 ]

箱根駅伝1月2日号砲

<東洋大・箱根駅伝壮行会>ガッツポーズで記念撮影する東洋大のメンバーたち。(前列左から)山口マネジャー、大沢、中村、山本、小笹駅伝主将、小早川、西山、浅井、中谷マネジャー、(後列同)谷川コーチ、野口、定方、今西、相沢、渡辺、中村、田中、酒井監督(撮影・木村 揚輔)
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 第94回箱根駅伝(来年1月2、3日)で4年ぶり5度目の覇権を狙う東洋大が11日、都内の白山キャンパスで壮行会に臨み、西山和弥(1年)が3連覇中の青学大に対抗心を燃やした。

 9月の全日本インカレ1万メートルでリオ五輪3000メートル障害代表の塩尻和也(順大)らを抑えて3位に入った実力者だが、進路の決め手となったのが15年の全日本大学駅伝。青学大有利の下馬評の中、「どの区間でも前に出ようという、攻めの走りが格好いいなと思った」と鉄紺軍団の姿勢に胸を打たれた。青学大の原晋監督が毎年掲げる“○○大作戦”も「バラエティー風味にしてますが長距離の本質は泥くさくやること」ときっぱり。軟派な風潮を硬派な走りで吹き飛ばすつもりだ。

 入学後は肉体強化に着手。ふくらはぎに負担のかかっていたフォームを改造してケガが減り、20キロ台の距離に耐えられる体をつくってきた。あとは本番で結果を出すだけ。「何区でもいい。区間賞を獲りたい」と宣言した。

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