ペイトリオッツがドルフィンズに苦杯 まさかの今季3敗目

[ 2017年12月12日 14:19 ]

ベンチでうなだれるペイトリオッツのQBブレイディー(AP)
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 NFLは11日、マイアミ・ガーデンズ(フロリダ州)で第14週の残り1試合を行い、AFC東地区1位のペイトリオッツは20―27(前半10―13)で敗れて10勝3敗。連勝は8で止まり、AFC全体首位の座を北地区1位のスティーラーズ(11勝2敗)に明け渡した。

 ロードでの連勝は14、AFC東地区所属のチームに対する連勝は7でそれぞれストップ。QBトム・ブレイディー(40)は43回中24回のパスを通して233ヤードと1TDを獲得したが、ドルフィンズのCBゼイビアー・ハワード(24)に2度のインターセプトを喫するなど精彩を欠き、レーティングは今季ワーストの59・5を記録した。

 1回の攻撃でファーストダウンを更新することなく終わる「スリー&アウト」は今季平均で2・6回だったが、この日は7回。「サードダウン・コンバージョン」では11回すべて失敗に終わり、スーパーボウルの覇者らしからぬ試合展開になってしまった。

 ただしペイトリオッツは次週(7日)に敵地ピッツバーグ(ペンシルベニア州)でスティーラーズと対戦。直接対決に勝てば、プレーオフ第1シードの道が再び開けてくる。

 AFC東地区3位のドルフィンズは6勝7敗。QBジェイ・カトラー(34)が263ヤードと3TDパスをマークし、ブレイディーとの投げ合いを制した。

 守備陣もペイトリオッツのラン攻撃をわずか25ヤードに抑えるなど奮闘。2季目のRBケニアン・ドレイク(23)は25回のキャリーで114ヤードを走破するなど、“地上戦”の優劣がそのまま勝敗を分けた。

 残り3試合のうち2試合はともにワイルドカードでのプレーオフ進出を狙うビルズ(7勝6敗=AFC東地区2位)が相手。1勝1敗ではどちらも出場権を逃す可能性があるだけに、負けられない“ホーム&アウェー”になりそうだ。

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