小林潤「いい戦い」悪天候も安定4位 葛西は今季最高10位

[ 2017年12月12日 05:30 ]

ノルディックスキー W杯ジャンプ男子個人第5戦 ( 2017年12月10日    イツ・ティティゼーノイシュタット ヒルサイズ=HS142メートル )

男子個人第5戦で4位に入った小林潤志郎
Photo By 共同

 日本勢は第1戦でW杯初勝利を挙げた小林潤志郎(雪印メグミルク)が137・5メートルの120・9点で4位に入った。悪天候で開始が遅れたため、1回の飛躍で争われた。45歳の葛西紀明(土屋ホーム)は130メートルの112・6点で今季自己最高の10位となった。リヒャルト・フライタク(ドイツ)が145メートル、128・4点で今季2勝目、通算7勝目を挙げた。

 悪天候で試技は中止、本戦の開始は約1時間半遅れた。雨も降る難しい条件でも小林潤の飛躍は安定していた。ソチ五輪2冠のストッフ(ポーランド)、昨季の世界選手権2冠のクラフト(オーストリア)らが失速する中、137・5メートルまで伸ばし、「優勝したかったので悔しいが、4位に入れたのでいい戦いができた」と納得の表情だった。

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