高藤が帰国「強くなっていると思えた」柔道GSパリ大会制覇

[ 2015年10月20日 18:10 ]

 17日に柔道のグランドスラム(GS)パリ大会を制覇した男子60キロ級の高藤直寿(東海大)が19日、羽田空港に帰国し「やってきた成果を実感できた。自分自身がすごく強くなっていると思えた」と自信を深めた。

 22歳の高藤は2年前の世界選手権で優勝しながら、今夏は出場できなかった。「その悔しい気持ちから練習量を増やしたことが良かった」と話す。5試合を闘ったGSパリでは足車や大腰などで一本勝ちが3度。内容にも手応えを得たという。

 世界選手権3位の志々目徹(了徳寺学園職)とのリオデジャネイロ五輪代表争いは本格化。24日からの学生の団体戦をはさみ、12月のGS東京大会に出場予定の高藤は「まだまだ追う立場だが、最後に自分が抜く」と強気に言い切った。

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