7人制日本代表・藤田「W杯の経験生かす」五輪予選に意気込み

[ 2015年10月20日 19:46 ]

 11月に行われるラグビー7人制のリオデジャネイロ五輪アジア予選に臨む男女の日本代表が20日、東京都内で取材に応じ、15人制のワールドカップ(W杯)イングランド大会で活躍した藤田(早大)は「15人制とは(走る量が)違うので7人制に特化してやりたい。W杯の経験も生かしたい」と表情を引き締めた。

 男子は19日に合宿を始め、20日は東京都府中市で練習した。15人制代表で3キャップを持ち、7人制代表の新主将となった桑水流(コカ・コーラ)は「W杯に出場したメンバーの加入が新たな刺激となって、チーム力はアップすると思う」と今後の成長に期待を込めた。

 女子の中村主将(アルカス熊谷)もW杯の活躍に刺激を受けた様子で「日本が世界で勝つ道筋を示してもらった。厳しい練習をしてきたのは私たちも同じ」と自信をのぞかせた。男女とも12人の最終登録メンバーは11月6日に発表される。

 アジア予選は男女とも優勝チームが出場権を獲得し、2~4位が世界最終予選に回る。男子は香港での11月7、8日の2日間で決まり、女子は7、8日(香港)と28、29日(秩父宮)の2度に分けて行われる。

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