萩野 復帰戦で瀬戸とライバル対決、11月東京SC記録会出場

[ 2015年10月20日 19:27 ]

練習を報道陣に公開した萩野公介

 復帰戦でライバル対決が実現する。競泳男子で6月末に右肘を骨折した萩野公介(21=東洋大)が11月の東京SC記録会(20~23日)で約5カ月ぶりに実戦復帰し、4日間で9種目にエントリーしていることを明かした。萩野が欠場した世界選手権で400メートル個人メドレー2連覇を達成し、リオデジャネイロ五輪代表に内定した瀬戸大也(21=JSS)もエントリーしており、復帰戦でし烈なライバル争いを見られることになりそうだ。

 萩野はこの日の公開練習でバタフライ中心のメニューをこなして約6000メートルを泳ぎ、「75~80%くらい治っている」と回復をアピール。「タイムは分からないが、試合を出られる幸せをかみしめてスタートしたい」と声を弾ませた。

 瀬戸は9月の両足の三角骨除去手術後に体重が4キロ増え、最大で自己最高の77キロに達し「ヤバイ」と苦笑い。それでも「でも体を大きくできることが分かったのでプラスに考える」と持ち前のプラス思考に置き換え、報道陣を笑わせた。28日からのW杯東京大会は直前の状態で出場を見極める方針だという。

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