宮里優、自己最多タイ9バーディー!帝王設計コース「好き」

[ 2015年10月11日 05:30 ]

14番、バーディーパットを決めた宮里優作

男子ゴルフツアー ツアーワールド・カップ第3日

(10月10日 茨城県小美玉市 石岡ゴルフ倶楽部=7071ヤード、パー71)
 9位から出た宮里優作(35=フリー)がツアー自己最多タイの9バーディー(1ダブルボギー)を奪い、今季自己ベストに並ぶ64をマーク。通算12アンダーに伸ばし首位に2打差の2位に浮上した。最終日は逆転でのツアー通算3勝目を狙う。近藤共弘(38=フリー)が6バーディー、2ボギーの67をマークして通算14アンダーとし単独首位を守った。
【第3R成績】

 宮里優は3番と、ダブルボギーを叩いた4番で池に入れたが「(ショットの)感触は良かったのでティーショットをフェアウエーに置けばチャンスに付くと思って落ち着いてできた」。続く5番パー5で2オン2パット。6番で2メートルを沈めて連続バーディーで波に乗り、8番からは3連続。自己最多に並ぶ9バーディーを奪った。

 「ジャック・ニクラウス設計のコースは好き。ロケーション、池の使い方、バンカーの配置、アンジュレーションも。挑戦意欲をかき立てられる」という。ただ石岡GCには苦い思い出もある。03年アコム・インターナショナルでは2位で臨んだ最終日に73と崩れて10位に沈み初優勝を逃した。しかも同じ日にミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで当時アマの宮里藍が優勝し妹に先を越された。2打差の2位から14年東建ホームメイト・カップ以来のツアー3勝目を目指す。「チャンスは来ている。自分で展開をつくりたい」。12年前は引き立て役に回ったが今度は主役を演じる。

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