柔道男子81キロ級世界王者の永瀬、筑波大から来春旭化成へ 

[ 2015年10月11日 20:05 ]

永瀬貴規

 8月に行われた柔道の世界選手権男子81キロ級で初優勝した永瀬貴規(21)=筑波大=が11日、来春の卒業後に実業団の強豪、旭化成へ進むことを明らかにした。

 旭化成はアトランタ五輪を制した実績を持つ中村兼三監督のもと、男子73キロ級世界王者の大野将平らが在籍。来夏のリオデジャネイロ五輪代表候補の永瀬は「五輪で活躍した先輩も多く、自分もこの環境で学びたいと思った。伝統にも魅力を感じた」と述べた。

 永瀬は体重無差別の団体戦で争う全日本学生優勝大会(6月)で主将として筑波大を初優勝へ導いた。11日は茨城県つくば市で優勝報告会に出席。10月下旬の全日本学生体重別団体優勝大会に向け「2冠を達成したい」と意気込んだ。

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